7号棟全景の画像

高萩技術センターは、茨城県の北東部に位置する高萩市に、医療用医薬品の原薬工場として1974年に操業を開始しました。その後、合成技術研究所および開発原薬製造施設の高萩への移転により、治験用原薬の製造と併行して製造法や試験法の開発が開始され、これまでに、ガスター、ペルジピン、ハルナール、ボノテオ、ベシケア、イリボー、ベタニスなど多くの新製品の生産立ち上げを行ってきました。
高萩技術センターはアステラスグループの合成リードの拠点として、原薬研究所や物性研究所と密に連携し、患者さんが待ち望む新薬を一日も早く届けられるように、また高品質の医薬品がグローバルに届くように、強い使命感を持って常に技術力の向上に努めています。

 

7号棟反応機の画像

 

 

 

 

 

高萩技術センター 概要

高萩技術センター 上空写真
  • 敷地面積:136,676m2(建築面積 46,967m2
  • 創 業 年 :1974年10月
  • ISO14001取得年:1998年

 

 

笠原 高萩技術センター長からの一言

笠原高萩技術センター長 画像

高萩技術センターは1974年に操業を開始し、30品目以上の商用原薬を供給するとともに、開発段階にある数多くの治験用原薬の供給を行ってきました。アステラスの合成原薬の拠点として、同じ敷地内の原薬研究所や物性研究所との緊密な連携のもと、新薬候補品のプロセス・試験法開発、新製品の円滑な立ち上げとその安定供給、アイルランドのグループ工場をはじめとした他サイトへの技術移転などの一翼を担っています。また、抗がん剤などの高薬理活性物質を大量合成する封じ込め設備も完備し、患者さんが待ち望む新薬を一日も早く届けられるよう多種多様な化合物の合成にチャレンジしています。

高萩市は海と山に囲まれた茨城県の北部に位置しています。豊かな自然環境のなか、従業員一人ひとりが常に患者さんのためを考え、技術力の向上とオペレーションの高質化に取り組んでいます。価値ある医薬品を、高い品質で、安定的に、そして自然環境と調和をしながら患者さんに届け続けていきます。